ウクライナ「降伏しろ」発言した著名人は誰?橋下徹にテリー伊藤?

こちらのニュースをで「降伏しろ」といっている著名人がいる、というのを受けて、

「ウクライナは 降伏しろ 発言をした著名人がいるのほんと?」
「誰がそんなこと言ったの?」

と思った方もいるのではないでしょうか?

今回は「降伏しろ」発言をした著名人は誰なのか、できる限りまとめてみました!

ウクライナに「降伏しろ」発言した著名人は誰?

テリー伊藤

3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」で、テリー伊藤さんが「降伏しろ」発言をしていたそうです。

ラジオゲストとして呼ばれたウクライナ人の「オクサーナ・ピスクノーワ」さんとテリー伊藤さんの会話がはじまります。

その時、下記のようなやり取りがあったそうです。

オクサーナさん:
ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っている。

テリー伊藤さん:
命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、さらに攻撃をするってことは民間人の死者がどんどん増えていく・・・私はそれは一番いけないことだと思う

さらには、このような会話もあったようです。

テリー伊藤さん:
抵抗することによってウクライナの方が亡くなる可能性が多いじゃないですか。

オクサーナさん:
抵抗しないで降参すればいいってことですか?

テリー伊藤さん:
方法論はいくつかあると思うんですよ。一般の方が死んでいくのは忍びない。

オクサーナさん:
私たちは大統領の命令で動いているわけではないんです。・・・独裁国家じゃないので、我々は民主主義を大事にしている国民なんです。

引用元:「ウクライナ勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」 テリー伊藤がウクライナ人に発言…口論に

テリー伊藤さんが、「ウクライナ国民が亡くなるのは可哀想だ」といった考えを持つのも理解できます。

しかし、テリー伊藤さんの言い方だと、自分の考えを押し付けるような形になってしまっています。

それだけではなく、ウクライナ国民からしたら「降伏しろ と言っている」と捉えられる可能性の高い発言です

また、ウクライナ国民は何があっても戦うという姿勢を変えることはないはずです。

もし、テリー伊藤さんに優しさがあっての発言だったとしても、押し付ける形になってしまっては、ウクライナ国民の誇りを否定することになってしまいます。

ただでさえ辛い状況に置かれているウクライナの方の誇りを否定するのは、あまりに失礼であることは間違いない、と僕は思います。

僕も口下手なので人のことを言える立場ではありませんが、

その僕からみてもテリー伊藤さんは「降伏しろ」と捉えられてしまう失礼な発言をしてしまったな、と思いました。

橋下徹

3月3日の『めざまし8』で「ロシアと話をして政治的妥結をすることが重要だ」と橋下徹さんは主張していたようです。

これに対して、ウクライナ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリー氏は「ウクライナの完全降伏以外の解決をプーチンが認めない」として対立していたようです。

また、3月7日の『めざまし8』では「逃げることは恥ずかしいことでもなんでもない。まずは一時避難だということを勧められる戦争指導を」という発言をしたようです。

かなり頭の切れる人ですから、一般人の僕とは視点が違うのかもしれません。

しかし、それを承知でも、やはり言い過ぎではないか、というのが正直な感想です。

そして、「降伏しろ」と言っていると捉えられてしまう可能性の高い発言だとおもいました。

ウクライナ国民はただでさえも大変なんです。そこに誇りを踏みにじりかねない発言は失礼ではないか?と思ってしまいました。

より詳しく知りたい方は、下記のニュース記事を読んでみてくださいね!

玉川徹

3月4日の『羽鳥慎一モーニングショー』で「どこかでウクライナが引く以外にない。桁違いに死者が増える。」といった降伏すべき論を話していたようです。

こちらも、ウクライナ国民からしてみたら

「命が大事なのなんか誰だってわかってる。」
「でも、時には誇りの方が大事なときもあるんだ。」
「だから戦わなければいけない。引いてはいけない。」

そう思ってしまうんじゃないでしょうか?

僕がウクライナ国民の立場だったら、そう思ってしまうと思います。

詳しくは下記のニュース記事をみてみてくださいね!
玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」早期に降伏すべきと発言

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「降伏しろ」発言の意図は?

「降伏しろ」発言の意図は、下記のものが挙げられます。

  • 犠牲が多く出てしまう。
  • 命より大事なものがあるのか?
  • 避難や降参をすれば、無駄に犠牲を出さずに済む。

これ、その人達なりの優しさである、ということは十分理解できます。

ただし、それを差し置いてでも「ウクライナ国民としての誇りを大事にする」というのは、これまでの流れで明白だと思います。

説得でどうにかなる話しじゃないんだと思います。

規模や対象は違いますが、スポーツでもよくある話です。

「怪我をしてでも、この試合は勝たなきゃいけない。チームとして、学校としての誇りがあるから。」

そう思った経験は僕にもあります。スポーツですらこうです。

もっと大きな「ウクライナ国民としての誇りのため」ならなおさら気持ちは強くなるはずです。

僕たちにその誇りを否定する権利があるのか?
少し考える必要がありそうですね。。

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ウクライナ国民の覚悟「最後まで戦う」

ウクライナ国民代表として、ゼレンスキー大統領は次のように発言しています。

われわれは決して屈しない。海で、空で、畑や道の上で、どんな犠牲を払っても、われわれの土地を守るために最後まで戦う。

生か死か、問い続けてきたが、今は迷わず『生』を選ぶ。

引用元:「決して屈しない」 ウクライナのゼレンスキー大統領が英下院でビデオ演説「どんな犠牲を払っても最後まで戦う」

かなり勇敢な姿勢を示していることがわかります。

また、ゼレンスキー大統領だけでなく、ウクライナ駐日大使はじめ、ネット情報で見られるウクライナ国民はみな、降伏するという姿勢の発言はしていません。

ゼレンスキー大統領だけでなく、ウクライナ国民全体として、勇敢な姿勢を貫いている。

というか覚悟をしている。腹をくくっている。気持ち面での退路を立っている。

実際に侵略が起きている現状でも、この姿勢は崩れていません。
ウクライナ国民の勇敢さがわかります。

規模が小さい方が身近で考えやすいので、「自分の町が攻撃された」というていで考えると、僕も黙って降参するという選択はできないと思います。

仮に押されていたとしても、機を待ち、一矢報いる。いや何矢でも報いる。
そこから逆転へとつなげる。
そして町を守りたい。

そう考えると思います。

なので、現状そういった環境に身を置かれていませんが、ウクライナ国民の気持ちは個人的に理解できます。

「降伏しろ」発言に対するネットの声は?

「降伏しろ」発言をしていた人に対しては、下記のような意見が飛び交っていました。

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まとめ

ウクライナは「降伏しろ」発言をした著名人は「テリー伊藤さん」「橋本徹さん」「玉川徹さん」でした。

もしかすると、別の著名人の方でも「降伏しろ」発言はあったのかもしれません。

いずれにしても、ウクライナ国民の気持ちを僕たちがわかることはできません。ただし、理解することはできます。

ウクライナ国民は「誇り」を大事にしようとしています。

それを理解し、経済制裁などできる限りのことして助けてあげたいですね。

早く終結することを願います、、(´・ω・`)

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