菅田将暉 惑う糸

菅田将暉さんの歌う『惑う糸』って不思議な曲調ですよね。

リズムの取り方も少し特徴的なこともあるのに加わって、

歌詞が一回では理解しきれない、少し難しい印象を受けます。

今回は、そんな菅田将暉さんの歌う『惑う糸』の歌詞の意味について考察します!

菅田将暉『惑う糸』の歌詞の意味が深い!

※あくまで個人の考察になりますので、苦手な方はご注意ください。

菅田将暉さんの歌う『惑う糸』の歌詞の意味のまとめをまずお伝えします。

菅田将暉『惑う糸』の歌詞の意味

進むために明日のことを考えて生きていこう。
進むためには、鮮明に描いた未来を見つづけて進んでいくことが大切だ。

こんな意味が歌詞には込められていると僕は思いました!

実際に、Vaundy さんは、

「まあいっか。」「昨日のこと、今日のことは忘れよう。」「明日のことを考えよう。」

こんな曲にしたいと言っていました。(45秒あたり)

昨日・今日と惑いながら生きてる。モヤモヤして先が見えない、進みたくない。

そんな傷んだ心を、惑う意図(糸)でなんとか突き動かして、振り返らずに進む。

そして進んだ先で振り返って、

「あんなときもあったなあ」

と言えるように、惑わないように、

自分の描いた未来に必死に進んでいく。

そんな意味があると僕は感じました。

これを踏まえた上で、一つずつ紐解いて見ていきましょう!

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1番Aメロ 歌詞の意味:惑う糸で心の傷を直し、なんとか進もうとする

心の傷
1番Aメロの歌詞

惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように
ほつれにぶる感覚を注いだ
歩くために

ここから、わかることは、今心に傷がついていている、ということです。

そんな傷ついた心では、怖くて前に歩くことができません。

だからこそ、「先に進みたい」と思う。

でも「どう進んでいいかわからない。」

そんな惑う意図で心の傷を手当てする。

そして、もがいてでも進んで行こうとする。

そんな情景が思い浮かびます。

少し補足ですが、Vaunty さんは「意図」と「糸」を掛けているんじゃないかと僕は思うんです。

前に進もうという「意図」が、心の傷を縫う「糸」になっている。

僕はそう解釈しています!

これに気づいた時、ゾクゾクっとしましたね。やってくれますねVaundyさん(笑)

※Vaundy さんがこういう意図で歌詞を紡いだかはわかりません。(ちょっと上手い?笑)

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1番Bメロ 歌詞の意味:今が自分を縛るから、忘れるために目を塞ぐ

1番Bメロの歌詞

何も
「今」はこの先を怖がるあなたを抱きしめている
見るために今日も目を塞ぐ

傷を手当てしても、先の見えない不安で進むのが怖い。

その不安の元は、モヤモヤの中でもがいたけど、うまくいかない今。

そんな今を忘れ、未来を見るために目を塞ぐ。

そして、心の声、自分の意図に従って前に進もうとしている。

そんな情景が思い浮かびます。

サビ 歌詞の意味:未来で振り返れるように、もがきながら進むんだ

もがく
サビの歌詞

僕らはこうして
忘れて、道を進んでいく
未来で振り返って
もう2度と迷わないように

頬どくように
溶かすように
何度も終わりを探していても
契るように
愛すように
それは硬く縛られた
見えぬように

僕たちは、そうやってもがきながら、振り返らずに、進んでいく。

そして、進んだ先で振り返って、

「あんなときもあったな」

そう思いながらも、もう2度と同じようには惑わない。成長していく。

途中で嫌になって、未来を見ずに終わりを見つけようとするけど、

その度にまた、自分は進むんだと決意し直し、見えないように傷を直し、進んでいく。

これの繰り返しなんだ。

こういう、「未来で振り返れるように、もがきながらも進んでいくんだ。」という強い意思の現れが感じ取れる部分だと思います!

半分自分に言い聞かせるような、そして聞いた人を勇気づけるような、そんな言葉が並んでいますね。 

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2番Aメロ 歌詞の意味:人と比較しては後悔してモヤモヤする

比較
2番Aメロの歌詞

惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように
曇り濁る望遠鏡覗いた
探すたびに
「涙で流せるだろうか」
後悔ばかりが映り込みまた濁っていく

今日ももがきながら進むけど、人と比較してはまた不安になって惑う

そんなモヤモヤした目で未来を見つめる。

でも、よく見えないから、また不安になって惑う。

うまく行かない現状、人との比較、気づけば

「なんであんなことしたんだろう。もっと別のことやればよかった。」

そうやって後悔に陥る。そのたびに、

「涙を流せば、この不安や後悔といったモヤモヤを忘れられるだろうか」

そう思う。

1番で進もうと決意して何度ももがいたけど、やっぱり辛いものは辛い。

先が見えないのは嫌だ。人が良く見える。

そんなもどかしい状況を描いている感じがします。

2番Bメロ 歌詞の意味:過去の傷が縛るから、見失うために目を塞ぐ

2番Bメロの歌詞

流すたびに何故か
「傷」はこの先を怖がるあなたを抱きしめている
見失うために目を塞ぐ

こんなモヤモヤ忘れたくて涙を流すのに、

何故かこの先を進む勇気がでない。

それは、これまでの傷が自分を縛っているから。

これまでの傷を忘れるために、見失うために目を塞ぐ。

そして、自分の心、意図を見つめ、先に進もうとしている。

1番Bメロが「今」に縛られているのに対して、

今回は「過去についた傷」に縛られている雰囲気がありますね。

1番と2番のこの絶妙な違いも素敵ですね!考えていることが変わり、成長していることがわかります。

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Cメロ 歌詞の意味:鮮明な未来を描けばきっと叶う!

希望の光
歌詞

夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ
先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ

ここでは進むためのヒントとなるような話をしているように見えます。

進むと言っても、ぼんやりと夢見るように未来を見ているだけでは、叶うことはない。

でも、映像のようにしっかりと映し出せるほどの鮮明さがあれば、

その未来は必ず叶えることができる。

そんなことが言いたいのだと、僕は解釈しました。

1番、2番ともがきながら来て、Cメロで

「未来を鮮明に描けば、きっと叶う!」

そう希望を見出しているところがまた、必死にもがいて成長しているように感じますね!

以下はサビが続くので省略したいと思います。

まとめ

菅田将暉さんの歌う『惑う糸』の歌詞の意味は、

進むために明日のことを考えて生きていこう。進むためには、鮮明に描いた未来を見つづけて進んでいくことが大切だ。

こんな感じなのではないか?と僕は考えています!

あなたはどう思いますか?

Twitter もやっているので、もしよければ聞かせてくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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