篆書体って本当に古代文字なの?古代っていつ?篆書体は何に使う?

スーパー小学生が古代文字の篆書体による印が違っていることを発見したニュースを見て、

「良く発見したな、スーパー小学生じゃん!すごい!」
「というか、篆書体って古代文字なの?」

と思った人もいるのではないでしょうか?

ということで、今回は篆書体は古代文字なのか?について調べてみました!

篆書体って古代文字なの?

結論からいうと、篆書体は古代文字に含まれるそうです!

そうなのか。

僕は篆書体読めないけど、漢字っちゃ漢字だし、馴染みあるから含まれないのかと思っていました。

篆書体は古代文字?

篆書体とは何なのか?Wiki ペディア先生にたずねてみました!

篆書体は、漢字やモンゴル文字、満州文字の書体の一種。「篆書」「篆文」ともいう。

広義には秦代より前に使用されていた書体全てを指すが、一般的には周末の金文を起源として、戦国時代に発達して整理され、公式書体とされた小篆とそれに関係する書体を指す。

公式書体としての歴史は極めて短かったが、現在でも印章などに用いられることが多く、「古代文字」に分類される書体の中では最も息が長い。

もろに書いてありました、古代文字。

とはいえ、戦国時代は 1467年~1615年 なので、個人的には「古代」というよりは「大昔」って言葉のほうがしっくるんだよなあ。

言葉の意味的には「古代」も「大昔」もかわらないらしいんですけど。

古代って、数万年~うん十万年前ってイメージなんですよね(個人的)。

勝手なイメージですが「古代 → 大昔 → 昔 → 現在」って感じなんですよね(笑)

なんだかもやもやする!(笑)

ということで、そもそも古代ってなんなのかを見ていきます。

そもそも古代ってなに?

古代って聞くと、「古代ギリシャ」「古代エジプト」「古代ローマ帝国」「ルーン文字」「アブラカタブラ(冗談)」みたいなのを頭に思い浮かべてしまいます。

調べてみると、下記のように書いてありました。

古い時代。大昔。いにしえ。

歴史の時代区分の一。
原始時代と中世との間。
日本史では、一般に奈良時代・平安時代をさすが、大和政権時代を含むこともある。
世界史では、原始社会のあと、封建社会の成立までの時代をいう。

コトバンク:デジタル大辞書

なるほど、日本史と世界史で違うんですね。

もし日本史でみた場合の古代とは、奈良時代(710年)~平安時代の終わり(1185年)の約500年間のことらしいです。

大和政権時代を含めるなら、大和政権の成立(弥生時代:250年)~平安時代の終わり(1185年)の約935年間のことになります。

もし世界史で見た場合の古代とは、原始社会のあと(一般的にはエジプト文明が始まった紀元前3000年頃)~封建社会ができるまで(9世紀頃)にかけての約3900年間のことになりそうです。

※間違っていたらすいません。

ちなみに、篆書体の説明で出てきた秦の時代は紀元前905年~紀元前206年

つまり、秦の時代は、日本史的・世界史どちらで捉えても古代のくくりに入りますね。

結論

前述の前後関係を考えると、篆書体は古代文字といえる。

ということがわかりました!

年号についてこんなに考えたの久しぶりだ!(笑)

あと、少し話はズレますが、古代は専門家次第で時期がずれるらしいので、捉え方次第でなんとでも言えるんだな、ということがわかる一件でした。

Sponsored Link


篆書体って何に使われているの?

Big wooden stamps on a dirty table

篆書体は主に印章(はんこ)として使われることが多いそうです。

なぜはんこに篆書体が使われるのかと言うと、「丸枠や角枠の中に文字を美しくデザインでき、文字に様々な変化がつけられるから」だそうです。

ちょっとわかる気もする。(ほんとうか?)

また、使われているわけではないですが、書道でも篆書体を書くときがあるそうですよ!

Sponsored Link


スーパー小学生へのネットの声

篆書体での間違いを発見したスーパー小学生については、下記のような声がみられました!

https://twitter.com/yumarukun0822/status/1509046174346481664?s=20&t=nptQ2ypo8MapNwHC1PKnIg

まとめ

篆書体は古代文字といえば古代文字だ、ということがわかりました!

これ見てたらなんだか書道をやりたくなってきました(笑)

墨の匂いに囲まれ、精神を落ち着かせて書いていく。全集中「墨の呼吸」。

そんなことは別に良いんだ。

学校側はスーパー小学生に感謝ですね!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

Sponsored Link