薬売りと退魔の剣

モノノ怪15周年が決まって、モノノ怪が好きな人からすると、嬉しい限りですよね!

一方で、キャラデザイン・作画総監督の橋本敬史さんが、今回のモノノ怪を降りていることに不安を感じている方も多いと思います。

モノノ怪「橋本敬史」抜きは不安・・・

不安

あなたはモノノ怪といったら何を思い浮かべるでしょうか?

薬売りさん・化け猫・鵺などなど

でも、そんなことよりも

「あの作画が好きで魅入ったんだよなあああ」

「絵が綺麗すぎて好き」

「あの作画あってこそのモノノ怪シリーズだ!」

そんな感想を抱くのではないでしょうか?

僕もそんな感想を抱くうちの一人です。

あの作画の雰囲気のおかげで、少し不思議でありつつ、しっかりホラー感を残しつつ、綺麗な感じの特徴的なアニメに仕上がっていると思います。

そして、声優の櫻井孝宏さんの声の良さも引き立つ。

だからこそ、薬売りさんのかっこよさも引き立つ。

「モノノ怪はあの作画があってこその作品なんだ!」

そう言っても過言ではないくらいです。

そして、その作画を支えてきたのは他でもない「橋本敬史」さんなんですよね。

話によれば、モノノ怪の作画の8割を橋本さんが監督していたそうです。

そんな人が抜けてしまったらどうなってしまうのか・・・?

もう自分たちの好きだったモノノ怪ではないのでは・・・?

最早、偽物で失敗する未来しか見えない・・・。

そんな感情・感想が頭をよぎります。

橋本敬史さん抜きのモノノ怪には不安がありますが、そんな中、代わりに誰が指揮をとるのか?

誰が、映画モノノ怪の作画監督を務めるのでしょうか?

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映画モノノ怪の作画監督は誰?

モノノ怪の作画監督する方は「中村健治」さんです!

どんな人なのでしょうか?

名前中村健治(なかむら・けんじ)
生年月日1970年3月25日
携わった有名作・金田一少年の事件簿(製作進行・演助進行)
・The Soul Taker 〜魂狩〜(OP・演出)
・よばれてとびでて!アクビちゃん(演出)
・THE ビッグオー(演出)
・怪 〜ayakashi〜『化猫』(シリーズディレクター・絵コンテ・演出)
・モノノ怪(シリーズディレクター・絵コンテ・演出)

中村健治さんのこれまでの功績を見る限り、モノノ怪にもしっかり携わっていたようです。

橋本敬史さんが主に監督された、あの作画を再現できるのかと言われると、なんとも言えないところですよね。

ただ、個人的には、近くで橋本敬史さんを見ながら一緒に仕事を進めてきたはずです。

どんなポイントを考慮しながら決定していけばよいのか?も、なんとなくわかっていると僕は考えています。

そのため、大きくずれた作画になることはないのでは?と思います。

しかし、100%再現は難しいでしょう。

ユダヤの法則(※)的に、橋本敬史さんを100%だとして、そこを習ってできる限り完璧を目指しても、約8割の出来になると考えています。
※世の中すべてのものが78:22という比率で成り立っているというもの

というか、これまでのモノノ怪が確立されてしまっている中、

無茶振りをされてしまった中村健治さんがなんやかんや一番の辛い立ち位置そうですね。。。

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モノノ怪「橋本敬史」抜きのクラファンは納得できない

不満げな男性

モノノ怪の資金調達として、クラウドファンディングが実施されていますよね!

モノノ怪ファンとしては、やはり新しい作品に対して期待が大きいところです。

今回も映画版として「大奥」を舞台とした作品が出ると発表があります。

それは良いので、「クラウドファンディングで寄付しよう!」という流れになるのですが・・・

今回はそういうわけでもないのです。

今回集めた資金は新作意外のことにも用いられるようです。

ファン目線では、そこまで大きな問題ではない、だって15周年記念で久々に沸かしてくれたんですから!

・・・ですが、ですが!(笑)

やはりモノノ怪ファンとしては、橋本敬史さんのあの作画による作品を見たいのです。

クラウドファンディングにも納得いっていない人が多くいる可能性がありますね。

橋本敬史さん監督の作画が披露されないかもしれないところに、「寄付をしよう!」となる人は減ってしまいそうですよね。

加えて、新作意外のものにも資金が使われるということも混ざってきますから。

モノノ怪は「橋本敬史」さん抜きで納得がいかないのに、新作以外のことに資金使います、ってなっています。

「いや、そこにお金使うより、なんとかして橋本さんを引き戻してよ!」

そんな声が聞こえてきそうです。

モノノ怪「橋本敬史」のTwitter リプ

ノイタミナと現状関係がよくない橋本敬史さんですが、

Twitterで橋本敬史さんがどんな発言を残していたのか、見たい方もいると思います。

橋本敬史さんがしていた発言はこちらになります。

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モノノ怪「橋本敬史」が降ろされた理由は何?

先程の橋本敬史さんの Twitter に投稿されていた通り、ノイタミナの上層部との関係に亀裂が入ったことが主な理由ではないか、と考えられます。

しかし、なぜこのような亀裂が入ることになってしまったのでしょうか?

真相はわかりませんが、モノノ怪を担当してきた橋本敬史さんは、Twitter の様子を見る限り、腸が煮えくり返りそうな状態ではないかと僕は思っています。

そして、それだけ感情を爆発させるほどの仕打ちを、モノノ怪15周年降板に至るまでの間に受けたのではないでしょうか?

一部からは、橋本敬史さんに対して「モノノ怪を私物化しすぎ」「他のスタッフを軽視している」といった声があがっていたそうです。

これは完全な推測ですが、橋本敬史さんに対して不満を抱くスタッフもそこそこ居たのではないでしょうか?

「仕事はできるし、素晴らしい作品を作る。それは認める。」
「だけど、あまりに人への態度がおそまつではないか?」
「モノノ怪を作っているのは、橋本敬史さんだけじゃないんだぞ?」

そう思っていた方がいる可能性は少なからずあるのではないでしょうか。

最初はポイ捨ての残り火くらいの勢いだった内輪揉めが徐々に飛び火し、不満が大きくなっていった

最終的には、上から強制的に作画監督を降ろす命令をくだされたのではないかと、勝手ながら想像しています。

救いから手のひらを返された橋本敬史

少し余談ですが、橋本敬史さんは以前このようなことをTwitterで投稿していました。

燃え尽きかけた自分をキャラに引き戻してくれた、とありますね。

橋本敬史さんにとって、第3の居場所とも言えそうです。

お金がもらえなくても、自分の生活から切り離すことができない。そんな場所ってありますよね。

橋本敬史さんにとってノイタミナはそんな場所だったのではないでしょうか。

しかし、今回で手のひらを返されたような感じになってしまいました。

何があったのか、真相はわかりません。しかし、橋本敬史さんにとってはかなり傷つく出来事だったことは間違いないと思います。

橋本敬史さんができるだけ円満に区切りがつけられることを祈っています。

そのためにも、心の休養を十分にとっていただきたいですね。

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まとめ!

やはりモノノ怪は橋本敬史さんあってこそ。

しかし、現状はそうではありません。

代わりに中村健治さんが頑張ってくださっているので、そこは応援したいです。

僕らがあがいても、当事者の問題はどうにもできません。

少しでも良い作品が出来上がるように、僕らも見守りつつ

みんなで映画モノノ怪を作っていく意識で応援していきたいと僕は思っています!

同時に、橋本敬史さんには心を休めつつ、円満に区切りがつけられることを願っています!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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