仕事仲間やお客様だけでなく、友達や家族に対しても、「なんとか説得して行動を変えてもらいたい…!」と思う場面は多々あると思います。そんな時、

  • 人を説得したいんだけど、なんだか重たい空気になってしまうんだよなあ
  • でも自分の意見を相手に伝えて、わかってもらわないといけないしなあ
  • 人を説得するのって難しいなあ、苦手だなあ

って思いませんか?
私もそう思っている一人です。笑

そんな課題を解決してくれる本が、これから紹介する「人を動かす」です!

 

この本を読むとどうなるか

この本を読むことで、誰でも無理なく、空気を悪くせずに人を説得することができる方法を身につけることができます。

この本は有名なので既に知っている方もいるかもしれません。
しかし、有名なだけあり、かなりの良本だと私は思います。

というのも、論理力で説得させようとする本がある中で、この本はもっと本質的なことを教えてくれます。
具体的には、マインドや態度の在り方を詳しく教えてくれます。

かつ、論破するという強引な方法ではないため、周りの空気を重くすることもありません。

さらに、著者やその周りの人の事例をいくつも紹介してくれているため、自身の経験で補えないポイントも、より理解しやすくなっているところも嬉しいポイントです。

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どんな場面で役立てているか

以下、私が実際の生活(仕事、プライベート)において、この本の教えをいつ役立てているかを紹介します。

共通点としては、何かしら議論が起こるタイミングで役立ちます。言い換えると、意見の衝突が起こるタイミングで非常に役立ちます。

仕事

仕事では特に「会議」で役立てています。
この本を読んでから、以前よりも場の空気を良くしつつも、議論が促進する、とても有意義な会議ができるようになったと思います。
また、プロジェクトのリーダーを任せてもらえるようにもなりました。

会議は、みんな意見・案を持ってきます。もちろん自分の自信のある意見・案であることの方が多いでしょう。そして、その持ってきた意見に固執してしまう人が出てくることが意外とあります。

そんな時に、いくらそれが

  • 筋の通っていないもの
  • 明らかに効果が薄そうなもの
  • 非効率的なもの

であったとしても、真っ向からそれを否定するように論破して、自分の意見を押し通しては、会議が崩壊してしまいます。

実際に、私が大学生の頃、サークルの反省会?話し合いのような場面で、険悪なムードになっているグループを見かけました。また、私のグループがそれに近い状態になったこともあります。

仮に自分の意見で進めることになったとしても、やっつけられた相手は快く協力してはくれないはずです。
不満を感じながら手伝います。何かまた議論のタイミングがあった時、ここぞとばかりに敵意剥き出しで挑んでくることでしょう。
最悪、多くの人が不満を感じて作業を手伝わない、といったことにもなり兼ねません。

会議は議論がスムーズに進んでなんぼです。そのためには、会議の空気が良いことはとても大切ですし、その空気を作るのが仲間たちの好意です。
自分の意見を押し通すだけでは、仲間たちの好意を得ることはできません。

そこで、この本に書いてあるように「議論を避けること」をまず意識するようにしました。
また、その他の教えも実践するように意識しました。

すると、以前と比べると、面白いくらいに会議がスムーズに進むようになったのです。感動しましたし、何より気持ちがいい!笑
しかも場の空気も良いので、自分だけでなく周りの人も会議を真剣に楽しんでいるのが伝わってきます。

詳しく書くと長くなりそうなので、より詳しい内容はこの本を実際に読んでみてください。
そして、あなたにもこの感動と気持ち良さを実感してほしいです!

また、グダグダな会議を改善するのにおすすめな本もこちらの記事で紹介していますので、ご興味ある方はぜひ読んでみてくださいね!

【厳選1冊】うまく進まない無駄の多い会議にモヤモヤしている人におすすめの良本1冊

 

プライベート

プライベートでも家族や恋人とのやりとりでこの本の内容が役立ちます。
家族や恋人、友達と円満な関係を作りながら、スムーズなやりとりをすることができるようになります。
人間関係を築く上でもとても大切な力が身につきます。

例えば、家族の共用部屋のレイアウト変更です。
この本を読んでから共用部屋のレイアウト変更の話があったので、
意見の衝突を極力起こすことなく、話を進めることができ、皆が納得のいくレイアウト変更をすることができました。

また、恋人や友達との旅行計画を立てる時や、その旅行当日での会話でも役立ちます。
どこへ行くのか、1日目は何をしたいか、2日目は何をしたいか、何時に宿に戻りたいか、などなど。
お互いに考えがあると、少なからず意見がぶつかる時があります。そんな時にこの本に書いてある「まず相手にしゃべらせること」やその他のことも実践するようにしました。

すると、円満な関係を保ったまま、納得して意見を受け入れてくれる人が増えたのです。

嬉しいと同時に、この本は人間関係を構築する上でもすごく大切な力を教えてくれると思いました。

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まとめ

「人を動かす」を読むことで、場の空気を悪くすることなく相手を説得することができる、本質的な力を身につけることができるようになります。

もちろん、一朝一夕で身に付くものではないのは確かです。

しかし、論理力よりも大切な、人間関係にも関わる力を身につけることができます。
ビジネスをする人は人脈を築くことにも大きく役立つはずです。

長い目でみると、この本が教えてくれる内容は、この本の値段以上の価値があると私は思います。
人と関わる上でのバイブルの一つとなること間違いなしです!

私自信、まだまだ骨身にしみていないので、もっと多くの経験を積みながら、教えを実践し続けるつもりです。

ご興味がありましたら、ぜひこの本を手に取り、私と一緒に教えを実践し、一緒に感動と気持ち良さを味わいましょう!

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